矯正治療

Q&A

ここでは歯列矯正を始める際に、抱えがちな疑問や質問についてお答えします。

Q1.裏側(歯の)からの矯正治療とは?
A1.今まで、表側に装置を付けた場合、目立たない装置をつけてもやはり人には見えてしまっていました。それで仕事上、人には見られたくない方、友人・家族には知られたくない方等はこういったデリケートな悩みのせいで、矯正治療に抵抗感があり治療に踏み切れませんでした。
このような歯並びは治したい・気になるという方には裏側からの裏側矯正治療がおすすめです。
これは、歯の裏側に装置を付けることにより人に気付かれることなく矯正治療ができる方法です。
Q2.矯正治療は何歳までできるの?
A2.矯正治療に年齢の上限はありません。子供だけがするものではなく、患者さんの半数は大人です。最近は日本でも、大人で矯正治療をする人が増えているのです。
年齢で言うと、40歳~50歳ぐらいまでの患者さんが当院で矯正治療を行っています。
Q3.何歳くらいで相談したらいいの?
A3.お子様の不正咬合に気づいたら、早めに相談されることをおすすめします。治療開始時期は症状によって適切な時期が異なりますので、一度お子様のお口の状態を見てもらうだけでも安心です。
Q4.治療中に痛みはあるの?
A4.装置を初めて付けたり、力を調整したときは、歯が浮くような感覚があります。個人差がありますが、数日でおさまります。
当院では、最新の矯正装置を使用しておりますので、やさしい力が歯にかかるようになっております。
Q5.治療費はどれくらいかかるの?
A5.費用につきましては、お顔の骨格やお口の中の状態、装置の種類、治療期間、患者さまのご希望などのさまざまな条件により、それぞれ異なります。初診相談の際には、費用を概算でお見積りはいたしますが、正確な費用につきましては当院に来院し検査を受けられてからお話することになります。
しかし、できる限り多くの方に矯正治療を知っていただきたい、していただきたいという観点から費用は抑えさせていただいております。
Q6.どれくらいの期間がかかるの?
A6.治療期間は、治療内容、年齢、難易度によって異なりますが、一般的に子供の矯正なら12ヶ月~18ヶ月、大人の全体的な矯正なら24ヶ月前後が平均的ですが難易度によって異なります。早い方は半年という場合もあります。まずはご相談ください。
Q7.通院の間隔は?
A7.矯正装置を使う動的治療中は、およそ月1回のペースでの通院になります。観察期間や保定期間だと4~6ヶ月に1回の通院になります。
Q8.装置をつけているとしゃべりにくいの?
A8.当初は少ししゃべりにくくなりますが、慣れれば普通に話せるようになります。
Q9.歯を抜かないで矯正治療ができるの?
A9.あごと歯の大きさや、上顎と下顎のバランスの良い状態で歯が並ぶためのスペースがあれば、抜歯せずに治療ができます。乳歯から永久歯に代わる頃やあごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療できる可能性も高くなります。
Q10.結婚式をするので目立たない方法はあるの?
A10.歯の裏側から装置を付ける方法だと他人に気づかれる心配は一切ありません。歯の表側から装置をつける方法でもクリアな装置だと目立ちにくいですし、ワイヤーも結婚式直前に白色のものに変えるとかなりわかりにくいです。
Q11.治療期間中にサッカーなどのスポーツや、吹奏楽などの音楽はできるの?
A11.通常のスポーツなら基本的に大丈夫です。激しいスポーツや格闘技は装置が唇や歯ぐきにぶつかる心配もありますので、マウスガードや装置をカバーするリッププロテクターなどがあります。吹奏楽も同様で、プロの方でも大丈夫でした。
Q12.装置が壊れた時はどうするの?
A12.そのままにしておくと口の中を傷つけたりします。すぐに担当医に連絡し、指示に従ってください。矯正専門医院だと矯正専門の歯科医師が常にいますので安心です。
Q13.むし歯や歯周病にかかっていても矯正できるの?
A13.矯正治療の前に歯の検査をして治療方針が決まってから、むし歯や歯周病がある場合は先に必要な治療を済ませていただきます。その際は一般歯科にご紹介いたしております。
Q14.食事や歯みがきは普通と同じでいいの?
A14.矯正装置によって多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題ありません。ただし硬いものや、粘着性のものは避けた方がいいでしょう。装置をつけているときは歯みがきに工夫がいりますので、みがき方の指導をしますから、早くそれを身につけてください。
Q15.矯正治療が成功するポイントはどこにあるの?
A15.矯正治療は比較的長い治療期間が必要ですので、患者さんと矯正歯科医、それにご家族の協力体制信頼関係を保つことが大切です。治療の予約を守ること、歯みがきをていねいにすること、装置の使用法など先生の指示に従うことが必要です。
Q16.矯正歯科専門医院のメリットは?
A16.長い研修期間を終えた、豊富な矯正歯科治療の知識と経験のある歯科医師が常勤しております。また、矯正歯科でしか使わない設備、器具、材料も充実しておりますので、あらゆる症状に対応できますので安心です。 治療を始めてから、先生が来る日しか診てもらえないことがわかった方もおられます。このような方は突然のトラブルのときなど不安です。受診はやはり矯正歯科専門医院のほうが安心です。
Q17.治療の診断や方針に不安があります。どうしたらよいでしょうか。
A17.しっかりと向き合い話し合ったうえでも、不安や疑問が解消できなければ、セカンドオピニオンを受けることを検討しましょう。歯科医師によって診断や治療方針が異なることは少なくありませんが、現在の主治医と見解が同じ場合には、改めて信頼関係を築くことにもつながります。ただし、新たな歯科医院へ行くとなると、また別途費用が必要となります。依然として不安が消えない場合に検討されるとよいでしょう。 また、いきすぎたセカンドオピニオンはかえって主治医との関係にマイナスに働くこともありますのでご注意下さい。